うちのバルコニーは8帖です。8帖のバルコニーを利用するにあたって、バルコニーに立水栓(水道)を進められました。
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バルコニーに立水栓メリット
バルコニーに立水栓をつけることで、どんなメリットがあるのか調べてみました。
バルコニーの掃除がしやすい
バルコニーは屋根がない分、思った以上に枯葉や、虫の死骸、鳥のフンや砂が落ちていたりと汚れやすいそうです。そんな時に立水栓がついていたら、水を流し、デッキブラシで掃除をすることができ、便利みたいです。
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楽天でおしゃれなデッキブラシを発見しました。こちらはこのシリーズでバケツやホウキ、ちりとりもあるので、全部揃えてバルコニーに置いておいてもオシャレかもしれません(^^)
観葉植物を置いたり、菜園をする際に便利
バルコニーに観葉植物を置いたり、野菜を育てたりと、家庭菜園を考えている方は、バルコニーに立水栓があると、すぐに水をあげれて、とても便利です。家庭菜園をすると、床も汚れやすいので、植物が好きな方は立水栓をつけた方がいいと思います。
バルコニーでの子供のプール遊びに
うちの1番の理由でした笑 48坪と言う土地で、庭がないため、子供の大好きなプールをするには、8帖のバルコニー。バルコニーでBBQをしながら、子供をプールで遊ばせたい。そう思っていたので、プールに水を入れるには、やっぱり立水栓が必要だと思いました。
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これぐらい広いプールだと大人も入れて楽しそう。
バルコニーに立水栓デメリット
メリットの多いバルコニーの立水栓ですが、デメリットも調べてみました。
水漏れの可能性がある
1番のデメリットは、水漏れの可能性があると言うことです。1階からの水漏れと違い、2階からの水漏れになると、かなりリスクがあり、修復工事に多額の金額が必要になる場合があります。さらに冬場には、水道の水抜きをきちんとしていないと、凍結して水道管が破裂してしまうおそれもあります。
メリットとデメリットを考えて我が家は
水漏れの可能性があるのは心配ですが、やはり我が家の家づくりで1番こだわったのはバルコニー。そのバルコニーで有意義に過ごすには、やっぱり立水栓が必要だと判断しました!
多少のリスクもありますが、それもふまえて、自分から納得のいく快適空間なバルコニーにしたいです(^^)
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