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工務店の方の話だと、最近の子供部屋の平均は5帖から6帖だそうです。なので、我が家も5.2帖にしました。しかし内見会などに行き、5.2帖の部屋を見てみると、クローゼットも含めてなので、圧迫感もあり、かなり狭いです。それを解消するのにオススメなのが、ロフトベッドです。
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クローゼットの扉をなくして開放感
そこで、少しでも広く見えるように、クローゼットの扉をなくすことにしました。扉をなくしても、カーテンなどつけて服を隠せるように、上にはレールをつけることに。
そうすることで、扉の分の圧迫感がなくなり、広く見える予定です。
今回、クローゼットの扉をなくして広く見せることにしましたが、他に何か広く見せる方法はないのか考えました。
ロフトベッドで有効活用
旦那からの案で、ロフトベッドを置けば、ベッドの下の空間も有効活用できるのではないかと言うことでした。
ロフトベッドとは、2段ベッドのように、ベッドの部分が2階にあり、更に下の部分に収納スペースかあったり、学習机を置いたりと、ロフトのように使うことができるベッドです。システムベッドとも呼びます。
そこでかわいいロフトベッドを販売している家具屋さんを調べてみました。
LOWYA

ナチュラル、シンプル、北欧、モダンなど、いろんな種類の家具やインテリア商品を 3,000 点以上 揃えるショッピングサイト
【LOWYA】
こちらのサイトのロフトベッドは、種類も多く、かわいいポップなものから、シンプルなもの、ヴィンテージなものなどがあり、高さも高いのから低いもの、デスクと棚がセットなもの、更にはハシゴが恐い子供のために、階段付きのものなど、なんと143種類!
値段は2万〜13万。
こどもと暮らし

ママの目線で使いやすい、子供の収納家具や、ランドセル、おもちゃ、あとはベビー用品など子供向け商品の他にも、ヴィンテージの商品やキッチン用品など幅広く取り扱うショッピングサイト。値段よりも安全性やデザインを重視。雑誌LEEなどにも掲載されている。
こどもと暮らし
ロフトベッドの種類は少ないですが、2段ベッドの下の部分のベッドが取り外しできるものや、カラフルなベッド、あとは下の部分にハンモックと棚が付いているロフトベッドがあります。ハンモックが付いているのが個人的には気になります(^ ^)
値段は6万〜10万ほど。
neruco

こちらはベッド専門の通販サイト。ベッドやマット、布団など8000点以上取り扱っている。
neruco
ベッド専門店なだけあり、種類は豊富で、シンプルな木のものから、パイプベッド、ヴィンテージデザインや、下の部分に服をかけれて、更には目隠しのカーテン付き、コンセント付きなど、デザインも様々。
値段は、2万〜高いのだと30万!かなり幅広い。
ロフトベッドのデメリット
スペースを有効活用でき、部屋を広く見せることのできるロフトベッドですが、デメリットもあるみたいです。
- 寝相が悪いと落ちてしまう可能性がある。
- あまり高い高さのベッドだと、天井が近く、頭をぶつける可能性がある。
- 疲れて帰ってきても、必ずハシゴを登らないといけない。
なるべくベッドの高さが低くく、ベッドの柵が高めで、安心設計なものを購入することで、このデメリットは改善されると思います。先ほど紹介したサイトの中には、ハシゴの変わりに階段が2段ほどで、高さの低い、柵の高い安心設計の商品もいくつか掲載されていました。
子供にあったロフトベッドを探し、狭い子供部屋を少しでも広く有効的に使うようにしたいですね(^^)
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